「ブラウンシャンプーの選び方」取材・監修|マイベスト「ブラウンシャンプーのおすすめ人気ランキング【2026年7月】」

このたび、人気の比較サービス「mybest」様で、「ブラウンシャンプーの選び方」の取材と記事の監修をさせていただきました。
ブラウンシャンプー選び方ランキング記事はこちら
→ https://my-best.com/24715
今回の監修を通じて、改めて整理できたことがあります。
「ブラウンシャンプー」と「カラーシャンプー」の違い
「ブラウンシャンプー」という名称、実はメーカーが公式に定めた商品カテゴリではありません。各メーカーの商品を見ると、パッケージには「カラーシャンプー ブラウン」と表記されており、「ブラウン」は色バリエーションを指す修飾語にすぎないのです。
大きなカテゴリー「カラーシャンプー」の中に「ブラウンシャンプー」という名称のシャンプーがあるが、明確な定義がない、というところ。
業界で統一された定義や規格があるわけでもなく、便宜的に使っている呼称です。
ありがちなのが、紫シャンプーとよく並べて語られますが、作用の仕組みが根本的に違います。紫シャンプーは補色(色相環の反対色)で黄みを中和するもの。一方ブラウンシャンプーは、茶色の染料を髪表面に上乗せする「加色型」です。原理が違うので、選び方も使い方も同列には語れないというところです。
プロでも「試してみないとわからない」理由
よく「どのカラーシャンプーがいいですか?」「このブラウンシャンプーは色が入りますか?」と聞かれます。実はプロでも、試してみないとわかりません。
私自身も、サロンで使う新カラー材は必ず自分自身でもテストするし、モデルさんを使ってテストする、スタッフでもテストする、さらにテスト後の経過も見ます。カラーの色持ち、褪色具合の経過、髪のダメージの経過、など細かく見ていきます。さらにトリートメントの継続でどこまで色のキープができるか、髪のダメージが進まないか、までチェックします。
もう一つの理由は法律の分類にあります。
市販のアルカリカラー(ヘアカラー・白髪染め)は医薬部外品です。成分開示の義務があり、カラーチャートも明確に存在します。だからプロは「この髪のトーンにはこの薬剤」という判断ができます。
ところがカラーシャンプーは化粧品に分類されます。全成分表示の義務はありますが、染料の種類や配合量の詳細な開示は求められていないんですよね。
つまり、何がどれだけ入っているか、外からは見えないんです。メーカーによって処方がまったく違うので、同じ「ブラウンシャンプー」という名前でも染まり方に大きなばらつきがあります。これがプロでも即答できない理由です。
ブラウンシャンプーの選び方で大切な4つのポイント
そのうえで、今回の監修記事でお伝えしたポイントがこの4つです。
まず、キープしたい色味に合わせて色を選ぶこと。ブラウン系といっても赤み・ベージュ・アッシュで補うべき色素が違います。カラーリング力はメーカーによって異なるため、ゆっくり変化させたい方はナチュラルに着色するタイプを選びましょう。
放置時間は必ずパッケージに書いてある時間を守ってから、調整して下さい。ボトルの形状は毎日使うものだから使い勝手も大事です。
詳細はmybestの記事でご確認ください。
→ https://my-best.com/24715
まとめ
いかがでしたか?市販のブラウンシャンプーは、メーカーによっても色味の配合が違います。一番おすすめは、担当の美容師さんに聞くと良いです。良心的で、本当にお客様のことを考えているなら、失敗しないように教えてくれるはずですよ。
次回のカラーやパーマで失敗しないためにも、ブラウンシャンプーを使用したことを美容師さんに伝えて下さい。これは美容師側にとっては、とてもありがたい情報なんです。
RIKAはこう思うよ
マイベストさん、みて下さいね^^
RIKA
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