AERA6/15号掲載。オンライン映えで綺麗な写り方を取材されました！
オンライン映えの写り方について、朝日新聞出版AERA様より6/15号に掲載（美容プロデューサー向川利果）していただきました。（出版誌とweb版の両方に掲載）
さらにweb版AERAdot.とYahoo!ニュースにも掲載（6月10日付け）されました。
コロナで急速に変化し、リモート化が進み新しい働き方「New normal」になることを予測、オンライン映え、リモート映えについて「ヘアメイク・照明・背景・カメラ位置」についてだれでも再現できるように記事に書きました。
⇒zoom映えの写り方をパリコレ美容師が秘伝公開。綺麗に写る4つのポイント。
そのオンライン映えやリモート映えについて取材していただき、照明やカメラ位置、背景やヘアメイクについて美容プロデューサー向川利果が解説しました。
AERA読者様にも再現できるように、担当者様がわかりやすくまとめてくださったことを感謝申し上げます。
メディア（テレビ朝日サンデーステーション・読売テレビ大阪ピーチカフェ・朝日出版社AERA・その他）でリモート映えするきれいな写り方やリモート会議で綺麗な写り方で取り上げていただきました。
⇒リモート映え綺麗に写るパリコレ美容師伝授。読売テレビ大阪ピーチCAFE出演
目次
AREA6/15号に掲載されました！
朝日出版社 AREA様より取材・掲載していただきました。取材していただいたのは「オンライン映え」について。
6/15号（6月8日発売）には”「オンライン映えは光が命」何でもリモートだから、「顔映り」は身だしなみ、カメラ位置と角度と照明”で、「ヘアメイク・照明・カメラ位置の写り方」で取り上げていただきました。
コロナの影響でリモートが急速に進みましたよね。オンライン映えで好印象かダメなやつと思われるか、成約率に大きく関わるということについて記事を書きました。⇒zoom映えの写り方をパリコレ美容師が秘伝公開。綺麗に写る4つのポイント。
この記事は急速に進むリモートで、きっとオンラインの写り方で損をする人や困る人が多く出てくると思い、書いたんですよね。
それも急に始まったために、きっと髪は伸び放題、コロナ疲れの顔つき、自宅の部屋は暗い、照明を買おうにも頼んでも２〜3週間後、などなど様々な問題点が出てくると予測したんですよ。
そこで「自宅でできるオンライン映えでバエ勝ちして欲しい」と先取りして欲しかったんです。
AERAでは”コロナ新時代”について様々な観点から書かれており、「オンライン映えの写り方」が掲載されました。
RIKA
リモートで綺麗な写り方はこちら
⇒リモート映え綺麗に写るパリコレ美容師伝授。読売テレビ大阪ピーチCAFE出演
AERAのweb版とYahoo!ニュースにも掲載
web版AERAdot.とYahoo!ニュースにも掲載（6月10日付け）されました。
引用元：Yahoo!ニュース6月11日
もう少し長く書いてもらってますので読んでみてくださいね＾＾
RIKA
コロナで私にできること
コロナで自分にも何か役に立てることはないか、困っている人に支援ができないか、という強い思いでした。例えばYouTubeやライブ配信をする人にとってオンラインは抵抗がなく、照明器具やカメラも専用に揃えていると思います。
ですが全く無縁の人にとって、オンラインで仕事をすることがハードルが高い上に、「え・・・自分の顔がうつるの・・・^^;」「部屋も写っちゃうし・・・」という心理的不安がありますよね。（私はそうでしたよ・・・！）
そんな人たちのために、自宅でできるモノを使って「リモート映え」を再現できるように記事に書きました。
私自身はオンラインで仕事を始めて3年目に入ります。商談・セミナー・講師など主にオンラインを使っているため、オンラインの写り方はとても気にしています。
また元美容師という職業柄、会ってすぐに判断し、似合うヘアーやメイクを伝えることができます。国内外の撮影経験も多く、光や色を使って綺麗に見える照明の当て方や写り方も知っています。
通常のデバイスのカメラでオンラインで写る場合、写真などのカメラよりも画質が悪いんですよね。（専用の高画質カメラを使用すれば綺麗ですが）
自宅にあるモノで簡単に綺麗に写る方法、「リモート映えの流儀は4つ」として誰でも簡単に再現できるようにしています。
RIKA
リモート映えの流儀とは？
私は今後新しい働き方として、どんどんリモートは進むと思っていますよ。在宅ワークが増え、画面を通して対面セッションすることも多くなると思います。
さらにオフィスを構えずに、リモート化する企業も多くなり商談やプレゼン、就活の面談など増えると思います。
在宅で参加する時、どうしても顔の表情筋がゆるみ、目の瞳孔も小さくなりリラックスムードになります。またファッションにおいても靴を履かない、外に出ないこともありボトム（パンツやスカート）ではなくジャージなどゆるみがちです。
いわゆる見えないからといって、見えない部分がルーズだと気持ちや、体の軸や所作なども緊張感がなくなります。例えば男性ならネクタイをする、女性ならヒールを履くと体の重心を取ろうとしてシャンっとしますよね。
下着も同じ。見えないからといってどうでも良い下着ではなく、上質な下着をつけると気持ちも上がりますよね。
リモートはとても便利ですが、おおよその人は「見えないから楽」「外に出ないから」と楽になってしまいがち。
例えば男性ならヒゲが少しくらい伸びててもいいやとか、女性の場合は手抜きメイクになったり、逆にチークやリップを色味を濃くしすぎてギラギラしたり、などです。
そこでリモートでも対面セッションをするなら、リモート映えの流儀として、より良い写り方をすれば伝えたいことがストレートに伝わりやすくなるということです。
リモート映え流儀について
- 新しい働き方と捉えた方が良い
- 在宅で参加する時リラックスムードに注意
- 見えない部分がルーズだと緊張感がなくなる
- より良い写り方をすれば伝えたいことがストレートに伝わりやすくなる
照明の当て方、カメラ位置、部屋の背景、ヘアーやメイク、のポイント4点で簡単に再現できますよ。
RIKA
オンライン映えレッスンお客様の声
実際に「オンライン映えレッスン」を受けたお客様からは、「20〜30歳も若返った！」「すごく変わる！」「リモートだけじゃなく普段でも映えますね！」と数多く喜んでいただいています。
オンライン映えレッスンはこちら
⇒オンライン映え・リモート映えレッスン
多いご相談がコロナの影響で美容室に行けなくて髪が伸びきっている人、また自分で髪を切ってしまった人などが数多いですね。伸び切ってしまっている髪などでも、その場でセットを教えて見違えるほどになっています。
普段メイクを全くしない方もかなり多いですが（これは想定外でしたが・・・）、そんな方にも手持ちのメイク道具を使ってもらいレクチャーしますが、「変わる！」「こんなに変わると思わなかった！」と驚いて思わず笑顔が溢れています。
今までサロンで培ってきた一般の方とのセッション、国内外での撮影やショーの経験が生き、役に立てたかなと思っています。
特にサロンでの経験（セッション数7万人以上）は「おうちで必ず再現できること」「簡単に綺麗を継続できること」をモットーにしていました。そのため悩みやつまずき、不満をよく知っているため画面を通しても伝えることができると思っています。
RIKA
まとめ・・・AERA6/15号掲載。オンライン映えで綺麗な写り方を取材されました！
オンライン映えで綺麗な写り方、リモート映えで黙っていても伝えたいことを伝わりやすくすることができます。新しい生活様式で良い人間関係が生まれることを望んでいます。
メディア（テレビ朝日サンデーステーション・読売テレビ大阪ピーチカフェ・朝日出版社AERA・その他）でリモート映えするきれいな写り方やリモート会議で綺麗な写り方で取り上げていただきました。
⇒リモート映え綺麗に写るパリコレ美容師伝授。読売テレビ大阪ピーチCAFE出演
朝日出版社 AREA様より取材・掲載
- 「オンライン映え」について取材掲載
- 6/15号（6月8日発売）”「オンライン映えは光が命」何でもリモートだから、「顔映り」は身だしなみ、カメラ位置と角度と照明”で、「ヘアメイク・照明・カメラ位置」掲載。
リモート映え流儀について
- 新しい働き方と捉えた方が良い
- 在宅で参加する時リラックスムードに注意
- 見えない部分がルーズだと緊張感がなくなる
- より良い写り方をすれば伝えたいことがストレートに伝わりやすくなる
RIKAはこう思うよ。
「プロの技が詰め込まれていて脱帽です」とAERA担当者様から嬉しい声をいただきました！
RIKA
