元一流パリコレ美容師リカさんからどうしても指名売上100万円いかないあなたへ

危ない!美容室の平均客数と平均単価で経営困難な平均年商がわかる。

向川 利果
WRITER
 
美容室の平均客数と平均単価で平均年商
この記事を書いている人 - WRITER -
向川 利果
向川利果/元一流パリコレ美容師/美容トータルプロデューサー/トップブランディングプルデューサー/コンサルタント/デジタルマーケッター|パリコレクション・東京コレクションにて、ナオミ.キャンベル・シンディ.クロフォード・ケイト.モスなどスーパーモデルを数多く担当。グローバルコングレス世界大会日本代表。国内外の豊富な実績や経験をもとに「売り上げ100万円」を目指している美容師やサロンにマーケティングをコンサルティング。異業種サロン系スーパーバイザーとして相談が後を絶たない。/テレ朝ワイドスクランブル・朝日出版社AERA解説/月間57万pvブログ運営中。
詳しいプロフィールはこちら

プロデューサー・コンサルタントの向川です。

 

危ない!美容室の平均客数と平均単価で経営困難な平均年商がわかる!早口言葉みたいになっていますが、本当のことですよ。

 

あなたの美容室が平均的に上回っていなければ、ますます経営困難に陥ってしまいます。

 

こんなことをチェックしてみてくださいね。

□ だんだん赤字に傾いてきている

□ 何を改善していいのかわからない

□ 自分のサロンはこの先大丈夫?

□ 技術やサービス面でお客様に喜ばれれば心配ない

□ 新規集客もできているから大丈夫

□美容室の単価はどのくらい?

一つでもチェックがつくなら今日の記事を読んでくださいね。

 

全国の美容室の平均客数と平均単価で危ない経営の平均年商かどうかがわかります!平均年商を算出すると、1年間の平均年商は19,287,000円となります。

 

また美容室の平均売上は1,607,250円で美容師の売上の平均は49万円です。

 

美容師の売上の平均についてはこちらの記事
美容師の売り上げは1ヶ月平均49万円。30万円アップさせる具体例。

 

 

美容室の倒産が10年前に比べるともの凄い速さで倒産しています。美容室の年商は、厚生労働省やリクルートの統計発表から算出してみました。

 

私が長年の美容師歴で実践してきた、「美容院の平均客数と平均単価から見る、危ない経営の平均年商」に対する解決策を解説していきますね。

 

このサイトではサロンに特化した『サロンマーケティングとWEBマーケティング』を詳しく解説中!ぜひ参考にしてね!

 

さらに便乗値上げを考えているあなたへ
⇒*[消費税増税用+便乗値上げをしやすい]価格改定例文をPDFでプレゼント中です。LINE登録

 

美容室の平均客数と平均単価で経営困難な平均年商がわかる!

 

あなたは、全国の美容室の平均客数や平均単価を知っていますか?この二つがわかると平均年商が算出できます。

 

今や美容室がコンビニより多いのも、周知の通りだと思います。厚生労働省の発表によると480人に1施設という厳しい状況になっています。

美容業経営改善のポイント

(1)業界の動向

1.激しい生存競争

美容業界の美容所施設数は平成11年行こう毎年少しずつではあるが増加を続けている。

美容業界の対象人口を5歳児から74歳までと仮定して推計しても、現在の美容施設数223,645施設でカバーすると、480人に1施設の割合で出店されていることになり、激しい生存競争が行われていることが容易に分かる。

 

「美容業の実態と経営改善の方策」 美容業改善のポイント

(平成24年3月)

引用元;厚生労働省

 

美容室の店舗数や美容師数についてはこちらに書きました。
美容室数の推移は最高更新し24万店。客数減少が経営上問題に。

 

 

これは1施設の客数が減っていくのは明らかですよね。客数を確保しようと新規集客をクーポンサイトによって値下げ合戦が続いています。

 

 

美容室の平均単価

 

厚生労働省の統計情報やリクルートの情報から平均客数や平均単価を見てみますね。

 

美容室の客単価

厚生労働省の統計

  • 平均客数は1日10人未満
  • 1日平均単価は6,429円

 

引用元:厚生労働省「(図8)1日平均客数別、経営主体別施設数の構成割合」

引用元;厚生労働省

 

 

【必読】コロナ生き残り7つの対策
美容室はコロナで生き残り、コロナ倒産は加速?必読7つの対策。

 

サロンや個人で貸切オンラインレッスンはこちら ⇒サロンや個人でオンライン講習    

美容院の売上の平均は?

 

美容院の平均売上を算出してみましょう。

 

美容室の平均売り上げについて詳しくはこちら
これはきつい!美容室の平均売上は56.6%が170万円以下?解決策と具体例あり

美容院の売り上げ

 

上記の平均から算出する1ヶ月平均売上

平均客単価6,429円 × 1日平均客数10人=美容室の一日の売り上げは64,290円

1日売上64,290円 × 稼働日数25日=1ヶ月売上は1,607,250円

 

 

これはすごく単純な計算になりますが、

全国の美容室の平均年商

1ヶ月平均売上1,607,250円 × 12ヶ月=1年間の平均年商は19,287,000円

 

ただ、これだけでは本当の指標にはならないんですよね。やはり客単価だけを見て計算しても、回転数を見ないと計算が狂ってきますよね。

 

回転数によっては、1ヶ月の来客数が変わってきます。

 

客単価が6000円で年間利用回数がどのくらいか、で大幅に変わってきます。リピート率のことも視野に入れていかなくてはいけないんです。

 

この平均的な客数と単価に回転数を入れたものが、年商になってきますよね。場合によっては上記の計算よりも上がる可能性もあるし下がる可能性もあります。

算出する際は、客単価・客数・回転数がセットになってきます。

RIKA

 

8割のお客様が必ずリピートするリピートアップセミナー開催
8割のお客様が必ずリピートする「感動のカウンセリング術」リピートアップセミナー

 

美容室の生産性の平均は

 

美容室の平均の生産性は49万円と出ています。実際には35〜40万くらいが多いと言われています。

アシスタントの生産性アップ法
美容室のアシスタントが生産性を伸ばすには?具体例付き!

 

美容師の経営と美容師の平均の売上

 

美容師の平均の売り上げは49万円です。美容師が経営する場合は独立は厳しい数字ですよね。美容室の経営を1人でする場合も固定費だけでも厳しいと思います。

 

 

美容師の売り上のげの平均

 

美容師の売り上げの平均は49万ですが、少なくとも70〜80万以上の売り上げがないと開業には踏み切らない方が良いです。

 

美容師の売り上げの平均はこちらの記事を参考に。

美容師の売り上げは1ヶ月平均49万円。30万円アップさせる具体例。

 

 

美容師の生産性の平均

 

美容師の生産性の平均も同じく49万円になります。美容室の開業を1人でする場合も厳しいと思いますよ。

 

 美容室の生産性

美容室の生産性についてはこちらの記事を参考に読んでみてくださいね。
美容室の生産性の平均49万円は信号!赤字経営から脱出するには?

 

美容室の平均客数

 

厚生労働省の統計によると、美容室の平日の平均客数は10人となっています。ですが、平日と休日とではさらに変わってきます。もっと細かく見ると、0〜9人以下は全体の半数以上56.6%になっています。14人以下は79.1%になります

 

美容師の働き改革法についてこちらの記事を参考に読んでみてくださいね。
美容室の働き方改革法。労働生産性を上げ人手不足を解消。

 

美容室の平日の1日平均客数と美容室の平日の集客

 

ここで美容室の平日の集客をみてみましょう。

 

1日の平均客数が10人未満は56.6%、半数以上が10人未満なんですね。

 

 美容室の客

平日1日平均客数

厚生労働省引用

「(図8)1日平均客数別、経営主体別施設数の構成割合」

引用元;厚生労働省

 

 

美容室の休日の1日平均客数

 

 

休日になると、やはり客数は少し上がってきます。1施設あたり平均客数は13.9人になりますね。構成の内容は0〜14人以下は78.6%ですが、15人以上になると15.9%も上がります。

 

 

休日1日平均客数

厚生労働省引用

「(図8)1日平均客数別、経営主体別施設数の構成割合」

引用元;厚生労働省

 

 

 

1ヶ月の客数も、稼働日数が25日であれば10人未満の平均客数からすると250人くらいになってきますよね。

RIKA

 

 

美容室の平均単価

 

立地別1施設あたり客1人平均料金を見ると、立地による料金の差が971円になります。1000円近く平均単価が違います。

 

工場やオフィス街は、通勤する人が多く集まりますから帰宅前に立ち寄るということが多いのかもしれませんよね。また、お勤めされていることから、社会性のために身なりを整える回数が多いのかもしれません。

 

それに比べて住宅街や郊外になると美容室の客単価の平均は6000円を割ります。住宅街や郊外になると、あまり外出する機会が少ないために利用回数が減るのかもしれませんよね。

 

男女別のサロンの単価の30代女性と男性。攻略法はこちら
男女別のサロンの単価は30代女性7,198円と30代男性4458円がトップ。

 

美容室の客単価。平均単価は?

 

厚生労働省より統計が出ています。

 

 美容室の単価

立地別1施設当たり客1人平均料金

美容室 客単価 平均

「(図10)立地別1施設当たり客1人平均料金」

引用元;厚生労働省

 

 平均単価

1回あたり利用金額 平均(円)

美容室の客単価

引用元:リクルート[美容センサス2017年上期]美容室・理容室の利用に関する実態

「美容室1回あたりの利用金額 平均」

URL:https://www.recruit-lifestyle.co.jp/uploads/2017/06/RecruitLifestyle_hba_hair_2017062101.pdf

 

 美容室のメンズの客単価アップ

美容室のメンズの客単価の平均は4,067円です。メンズが多いサロンは回転数を増やすことをお勧めします。

 

または美容室のメンズの客単価アップをすると良いでしょう。

美容室のメンズの客単価アップについてはこちら
美容室のメンズ客単価は4067円。単価アップするデザインの提案とは?

 

 

美容院の経営

 

こうしてみると、平均単価や平均客数が平日と休日によって多少の変動はありますが、半数以上が平均単価は6000円台、平均客数は10人満たないということです。

 

ここから算出すると、平均年商は1800万円になります。

 

これは1施設の平均数字ですので、従業員の数と生産性によっては危険信号の数字になります。もし、従業員を雇わず一人で運営していくのであればギリギリの数字ではないでしょうか。

 

この数字から税金や必要経費、個人の収入などを引きます。忘れがちなことが、店舗経営の場合はどうしても補修や改装といったことが5年以上経つと出てきます。

 

そのための資金調達を考えておかなくてはいけないですよね。借り入れができれば良いですが審査によって融資を受けることが出来ない、ということの方が多いんです。

また、自分が病気になり売上を計上できない場合の補てんも用意しなくてはいけないですよね。

RIKA

 

美容業界の人手不足の記事についてはこちらの記事に書きました。
美容室の77%はスタッフ不足で経営悪化。3年で7割は離職。具体的な解決策。

 

 

美容室の開業を1人

 

1人美容室をするなら売り上げや生産性を意識しながら集客をしましょう。

 

1人美容室の集客

1人美容室の集客は、立地が住宅街が多いために集客が難しいです。

 

1人美容室の集客についてはこちら
1 人美容室の集客は無料と有料どっち?重要ポイントは2つ。

 

 

 

危ない経営の平均年商の解決策はこの2つ!

 

危ない経営の平均年商には解決策は二つしかないですよね。平均客数よりも人数を増やす、平均単価よりも高くすること。

 

もしくは客数か単価のどちらかを、大きく伸ばすか、ということになってきます。

 

日本人の人口は減少していますし、客数がますます増えるということは難しいですよね。

 

また、単価を上げることで客離れを恐れて出来ないということも多く聞きます。

 

解決策は2つ

  • 客数と単価を同時に伸ばす
  • 客数か単価のどちらかを伸ばす

 

まず私がお勧めする対策は、1度でも来店したことがある既存客を戻すことから始めると効果的に客数を戻すことが出来て売上が伸びます。

 

また戻しかたによっては、高単価で戻していくことが可能になってきます。

 

絶対数が少ない新規集客で、客数を増やすことには時間や労力、コストがかかってきます。

 

既存客を戻すことで、時間やコストなどの労力は新規客よりも大幅に少なくなるんです。

 

まずは既存客に目を向けて再来店を狙った、リピート集客をやってみてください。短期間で効果が上がることは確実ですよ。

RIKA

客数と客単価の分析についてはこちら
客数と客単価を分析してみよう!どっちを優先するといいの?

 

 

顧客を増やして単価アップできる!明日からできる実践型ノウハウのメルマガ

↓     ↓     ↓

月40冊の無料プレゼント!

顧客化しながら単価アップする実践型ノウハウ

値上げしないで

『119日以内に客単価を10%も上げる方法』

\331人がダウンロード♪/

メルマガ登録新特典

コロナでも客離れしないポイントweb冊子

*限定のプレゼントです。お早めにどうぞ。

     

まとめ・・・危ない!美容室の平均客数と平均単価で経営困難な平均年商がわかる。

 

いかがでしたか?全国の美容室の平均を見ると、かなり厳しい現状が見えてきますね。

 

厚生労働省の統計

  • 平均客数は1日10人未満

リクルート発表

  • 1日平均単価は6,429円

全国の美容室の平均年商

1ヶ月平均売上1,607,250円 × 12ヶ月=1年間の平均年商は19,287,000円

 

解決策は2つ

  • 客数と単価を同時に伸ばす
  • 客数か単価のどちらかを伸ばす

まず私がお勧めする対策は、1度でも来店したことがある既存客を戻すことから始めると効果的に客数を戻すことが出来て売上が伸びます。

 

美容師の人手不足について

美容業界の人手不足の記事についてはこちらの記事に書きました。
美容室の77%はスタッフ不足で経営悪化。3年で7割は離職。具体的な解決策。

美容師の働き改革法についてこちらの記事を参考に読んでみてくださいね。
美容室の働き方改革法。労働生産性を上げ人手不足を解消。

美容室の店舗数や美容師数についてはこちらに書きました。
美容室数の推移は最高更新し24万店。客数減少が経営上問題に。

美容室のメンズの客単価をアップする具体例はこちら
美容室のメンズの客単価をアップ!ガードが固い男性客の攻略法

 

値上げのオススメ記事はこちら

美容室の消費税対策としてキャッシュレス決済ポイント還元5%活用
美容室の消費税対策になる?キャッシュレス決済ポイント還元5%について。

サロンの値上げに関する準備と手順についてはこちら
サロンの値上げに関する準備の手順。成功するポイント解説。

美容室の消費税増税の対策として軽減税率対策補助金制度を活用できますよ。
美容室は増税で値上げのタイミング?軽減税率対策補助金制度を活用。

消費税増税用の改定価格のシンプルな例文を書きましたので参考に。
消費税増税による料金改正のお知らせ美容室。改定価格の例文。

さらに便乗値上げを考えているあなたへ
⇒*[消費税増税用+便乗値上げをしやすい]価格改定例文をPDFでプレゼント中です。LINE登録で

 

RIKA はこう思うよ。

できることはたくさんあるよ。

RIKA

 

どんなにがんばっても
指名売上が上がらないあなたへ

値上げをしないで

「119日以内に客単価を10%も上げる方法!」

私が築き上げたノウハウをメルマガ配信中。

コロナでも客離れしないポイント
「サロンロードマップweb冊子」を無料プレゼント

 

美容室のコロナ対策とロードマップ作成

\331人がダウンロード♪/
web冊子無料プレゼント

この記事を書いている人 - WRITER -
向川 利果
向川利果/元一流パリコレ美容師/美容トータルプロデューサー/トップブランディングプルデューサー/コンサルタント/デジタルマーケッター|パリコレクション・東京コレクションにて、ナオミ.キャンベル・シンディ.クロフォード・ケイト.モスなどスーパーモデルを数多く担当。グローバルコングレス世界大会日本代表。国内外の豊富な実績や経験をもとに「売り上げ100万円」を目指している美容師やサロンにマーケティングをコンサルティング。異業種サロン系スーパーバイザーとして相談が後を絶たない。/テレ朝ワイドスクランブル・朝日出版社AERA解説/月間57万pvブログ運営中。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© リカさん!僕を人気者美容師にさせてくれ! , 2019 All Rights Reserved.